明日はどこへ

漂泊の記録

中ア・天竜川水系片桐松川イワタル沢左俣20260720

 

【形態】単独

【対象】沢登り

【場所】中ア・天竜川水系片桐松川イワタル沢左俣~烏帽子岳

【特徴】中盤以降に10~20mの滝が続き、登り応えがある。渇水で水量が少なく、水ごけが付いており、ゴム底では滑りやすかった。1820mぐらいで水量の覆い左の支流に誤って入ってしまった。滝が続いていて面白いが時間が押してきたため、最後までさか登らずに右手の尾根を登ったが、ブッシュの多い急尾根のため、かえって時間がかかったかも。烏帽子岳からの下りは猛暑のため熱中症気味となってしまった。このルートは長丁場で面白い滝が続くので、1泊2日で行くのがオススメかも。1700~1800m付近に幕営適地あり

【日程】片桐ダム湖左岸林道ゲート(950m)4:00~6:20イワタル沢出合(1280m)~8:20左俣出合(1450m)~13:40稜線(2250m)~14:10烏帽子岳(2195m)~鳩打峠(1120m)~17:00片桐ダム湖左岸林道ゲート

長いルートのため、真っ暗の中出発

片桐松川の本流に出るころに明るくなった

白ハケ沢出合を過ぎてすぐにある屈曲点にあった滝が土砂で埋まり、この滝が本流最初の滝となっていた

気持ち良く登っていく

水量が少ない。片桐松川本谷に行った時は、ここは急流だった

イワタル沢出合(右手)。見逃してしまいそうなほど小さい

もろい岩のゴルジュが続く

ゴーロ、時々小滝

猛暑なので、水しぶきを浴びながら登ったら気持ち良かった

高さは20m弱か。慎重に行けば大丈夫。アルパイングレード3級

ゴルジュにかかる問題の滝。前回は右から大きくまいて左俣に登れなくなり、右俣に行くはめになった。今日はどこから行こうか

左岸に岩棚が続いていそうだったので、すぐ右手の壁を登り始めた。が、最上部でボロボロになり、必死のクライムダウン汗

どこか上に行けそうなところはないかと探したら、登れそうな斜面を見つけた。うっすらと踏み跡も!随分長い間登ってくる人は少なかっただろうが、踏み跡って消えないものだな。で、左俣最初の滝。ここから滝三昧

狭いゴルジュが続く。水ごけで滑りやすい

しばらくゴーロの後、後半戦が始まる

滑りやすい。気合を入れて越える

ヤッホー、気持ちがいい。が、沢の向きがおかしいぞ。北か北北西に向かってなければならないのに、西or西北西に登っている。支流を間違えたか!

支流間違いを確信。もう時間切れ。この滝の途中から右手の尾根に入って稜線まで。激しいやぶに悩まされる






へとへとになって稜線着。さっと着替えを済ませ、烏帽子岳へ。暑い。鳩打峠に着くころには意識がもうろう。峠から右手の沢に降り、片桐ダム左岸林道まで。最後の堰堤で水浴びをして暑さを癒やした