下山後にネットに書けない沢と知った
備忘録として記録だけ
沢に特に目立った滝はなく
ずっと安らかな歩きが続く
沢の上部には直径2mを超すような巨木がそびえており
あるピークでは
台高名物のエゾハルゼミの大合唱を聞くことができた
しかしもうひとつの台高名物ヒルに手のひらをかまれ
血だらけになった
【形態】単独
【対象】沢登り
【場所】某県の某登山口(470m)~某山
【特徴】険しい滝やゴルジュはなく渓谷美を楽しむ沢。下山路に選んだ尾根には踏み跡があって、短時間で苦も無く降りてくることができた
【日程】麓6:40~7:20二俣~11:00尾根~13:30麓