漂泊山岳会ブログ

2020年8月結成

台高・大熊谷左岸第2支流~迷岳 20211106

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【形態】単独

【対象】沢登

【場所】三重県大台町の大熊谷左岸第2支流~迷岳

【特徴】紅葉を見ながら今年最後の沢登り。稜線は落葉を迎えていた

【日程】2021年11月6日 

大熊谷林道駐車地点(200m)6:40~左岸第2支流~11:50稜線(1250m)~12:00迷岳(1309m)~東尾根1224mP~南東尾根~林道~国道422号(164m)~14:40大熊谷駐車地点

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左岸第2支流出合

大熊谷の沢はこれまでに5本登ったことがあるが

左岸第2支流は手軽に登れる滝が多く楽しめたので

紅葉見物を兼ねてもう一度登ることにした

季節外れの暖かさが続いており

この日も朝から暖かい

好天も続いているので大熊谷本流の水量も少ない

第2支流の出合からしばらく行くと最初の滝

直登は無理なので巻いて行くと

巨大なチョックストーンがはまった直瀑にぶつかる

水流は少ないので迫力はない

この滝は岩の部分を登って行ける

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ゴルジュ内の美しいナメ

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ゴルジュの中を小さな滝がいくつもかかっている

この支流で最も大きい高さ20mぐらいの滝を越すと

中流部二俣手前の平凡な流れになる

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最も大きな滝

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右俣は正面に迷岳が見え

崩れた堰堤らしき構造物もある

そこを左俣へ行くと、すぐの左岸に住み心地良さそうな岩小屋があった

その上流の左岸には

スラブ状岩壁にかかる6段120mぐらいの糸滝がある

両岸の木々が真っ赤に染まって美しい

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立派な岩小屋があった

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左岸のスラブ壁にかかる糸滝

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チョックストーンの下をくぐって登れるが、水浴びしたくないので今日はパス

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水量が減ってきた


5~10mぐらいの滝を次々越えていくと水量が減り

稜線が見えてくる

稜線直下の窪地でウエットを着替え迷岳へ

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稜線の紅葉は終わりかけ

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紅葉シーズンだけのことはあり

3P計10人ぐらいの登山者がいた

迷岳に登るのは6回目になるが

人に出会ったのは2度目

紅葉狩りの時季には人気がある山なのね

 

迷岳の東尾根は二重稜線が続く

落ち葉で踏み跡が埋まるとどこを行けば良いのか分からなくなるが

まあ、地形図にコンパスを当てて歩けば間違えることはない

口迷岳を過ぎ

1224mピーク付近から南側の尾根へ

林道を経由して大熊谷の駐車地点まで歩いた